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上手さより、まずはあなたの気持ちが知りたい。―15人が語る、最初のZINEの話―
¥1,650
【仕様】 144ページ|新書サイズ 2025年2月1日発行 【制作】 編者 :KAZENONE BOOK 櫻井朝子 装画 ・デザイン協力:谷 さや 装丁:櫻井朝子 対談構成:櫻井朝子 印刷・製本:ちょ古っ都製本工房 『ZINEをつくってみたい。 でも何から始めたらいいのか分からない。 ほかの人はどんなふうにつくっているのか知りたい。 ―――この本は、そんなことを考える人に読んでほしいと思ってつくりました。』(はじめにより) 「ZINEに興味はあるけれど、一歩が踏み出せない」 そんな気持ちを抱える人に向けた、ZINEづくりの実践と本音を集めた一冊です。 この本は、KAZENONE BOOKが2025年夏に主催したZINEの販売会「小さな声、小さな本」展に出品してくださった12名の作り手の皆さんに協力を依頼し、「はじめてZINEをつくったあのころ」を振り返りながら、ZINEづくりのリアルな体験談を執筆していただきました。 内容は、 「デザイン・タイトル」 「印刷・製本」 「届け方」 「届けた先のこと」 の4つのテーマに分かれています。 各章の最後には、それぞれのテーマについて、KAZENONE BOOK・櫻井朝子の視点で綴ったコラムを収録。またページの合間には、ZINEづくりの先輩たちから、これから始めるあなたへ向けたメッセージも散りばめられています。 そして特別企画として、ZINEづくりの経験が豊富で、2025年に商業出版という一つの夢を叶えた「かもめと街」チヒロさんと、「アトリエ風戸」平城さやかさんにご登場いただき、 「好き」を信じて続けることについての対談を収録しました。 ZINEを続けた先に、どんな景色があり得るのか。これからの道を考えるヒントになる時間になるはずです。 この本が、あなたが自分の言葉や表現を信じて、一歩をそっと踏み出すための、心のガイドブックのような存在になれたら嬉しく思います。 【店主コメント】 ZINEの作り方から完成後までをカバーする、初めてZINEを作る人に寄り添う一冊です。 ZINEや文学フリマが流行り、どうしても作品の良し悪しや「どう売れるか」が気になってしまう今日このごろ。 でも、ZINEを作る原点はいつだって「自分の気持ちを伝えたい」という熱意ではないでしょうか。コンセプトに共感し、お取り扱いをお願いしました。
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仲俣暁生『自由について──読書エッセイ集』
¥1,540
B6サイズ/64ページ 著者/仲俣暁生 夜空の星座を見上げた頃、学童保育で読んだ雑誌、女友だちから借りた少女マンガ、母が手離さなかった朔太郎の詩集、父が書き残した日記、そして自分にとっての大切な本……。インディ文芸誌「ウィッチンケア」で十年以上書き継がれた読書と読書以前の記憶を探る自伝的エッセイ集 〝本を読むこと、音楽を聴くことは、たしかに人を自由にするけれども、その感覚が心身のいっそう深い場所に根ざしているからこそ、さらに大きな力を与えてくれる。「自由」の意味をそこまで広げるなら、むしろ「自由ではない」と思えた状況こそが、自由の根なのかもしれない〟 ──「自由について」より 〈目次〉 青猫 大切な本はいつも、家の外にあった 日記と図書館のあいだに 忘れてしまっていたこと 国破れて テキストにタイムスタンプを押す そっちはどうだい? 魔法使いからの招待状 自由について──あとがきに代えて 【店主コメント】 2/23の人文系リトルプレス市 in ジュンク堂にて完売した作品。 著者もラスト1冊を購入しました。
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【増補版】もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。
¥1,210
文庫サイズ/64 ページ 著者/仲俣暁生 昨年秋に発売した『もなかと羊羹』の増補版。 二〇二三年秋の「軽出版宣言」からはじまった、「書くことの自由」と「出版の自由」をめぐる破船房の活動をコンパクトに凝縮した一冊です。 編集者歴40 年の著者はなぜ「軽出版」を始めたのか。その仕組みは書き手にとってどんな意味があり、実際にどうやればいいのか。実用的でエモーショナルな「軽出版」マニフェスト! 【目次】 ・軽出版者宣言 ・もなかと羊羹 《付録 軽出版の仕組み はやわかり図解》 ・秘本・軽出版 十ヶ条 ・『橋本治「再読」ノート』のための、さら に長いあとがき ・ペーパーバック2.0 としての軽出版 ・『もなかと羊羹』初版あとがき ・増補版あとがき (文庫判・64 ページ 無線綴じ)
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ひとり出版流通攻略ガイド
¥1,300
B6判無線綴じ/106ページ 著者/海猫沢めろん 江藤健太郎 発行/タコシェ 誰もがZINEを作って即売会などで販売できるようになった今、その先の流通をテーマに、小説家・海猫沢めろんさんと江藤健太郎さんに語り合っていただきました。お二人は今年、商業流通を可能にするISBNコードを取得して自分の小説を出版しています。 同様に、ひとりで出版活動を行う8つの出版社・レーベルへのアンケート、本を作って流通させてみたいと考えている方に向けた参考図書、そして海猫沢めろんさんと江藤健太郎さんによるコラムを収録した、流通を考える入り口となる冊子です。 攻略ガイドと銘打っていますが、攻略方法は人それぞれ。規模や目的によって異なります。本を作る人がそれぞれの目的に合った方法を選択するためのガイドブックです。
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ひとり出版社として生きる1 立ち上げ編
¥1,320
SOLD OUT
B6サイズ/92ページ 著者/高橋雄大 スタブロブックスを立ち上げるまでの経緯を書き綴ってきたnoteのマガジン「ひとり出版社をつくることにしました。」、初の書籍化。 「立ち上げ編」「つづける編」「介護編」の3部作(予定)のうち第一弾の「立ち上げ編」。 スタブロブックスを設立するまでの経緯を書いています。 なぜ出版社をつくろうと思ったのか、取次会社をどう選んで契約したのか、などなど。 出版社5年目の今、記事を書いた当時を振り返りながら補足も追記。 こんな方におすすめのZINEです。 ・スタプロブックスの読者 ・出版社をつくってみたい方 ・本づくりやライターの仕事に興味のある方 ・実際にZINEをつくってイベントに出している方 ・シンプルに出版社を立ち上げた人間の人生をのぞいてみたい方
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ちいさな本屋のはじめかた
¥600
著者:マイペース書店 A5サイズ・フルカラー/18P シェア型書店の棚主が教える、棚作りと楽しみ方。棚主のお金事情や仕入れ、棚の作り方を丁寧に解説しています。シェア型書店の店主、棚主のインタビューも掲載。 私がでこぼこ書店でシェア型書店・たいやき書房を始めるきっかけになった本です。
