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本なんて読んでも無意味

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サイズ/B6
著者/モリセ(森田さえ)

「本を読めば賢くなれる」「読書は仕事の役に立つ」 そんな世間の常識に対して、「いや、月50冊読んでも私は愚かなままだが?」と真顔で問いかける、"非"生産的な読書論です。

【目次】
第1章 なんだよ本って、意味あるのかよ
第2章 じゃあビッグラブの話をするね
第3章 いかに愛を表明するか
第4章 本なんて読まなくてもいい

【内容】
効率や成果を求める「能力主義的な読書」に疲れてしまった著者が、役に立たない読書の愛おしさと、それでも本を読み続けてしまう理由を書き綴りました。

■読むとどうなる?
・「せっかく読んだのに内容を覚えていない」という罪悪感が消えます。
・「積読」が悪いことではなく、豊かな行為に思えてきます。
・スマホ依存を断ち切り、本と向き合うための泥臭いテクニック(物理)が学べます。
・「生産性のない時間」を過ごす自分を、ちょっと好きになれます。

【店主コメント】
人文系リト市で店主のお隣だった、モリセさんのZINE。
書店でのお取り扱いは当店が初めてです。

本なんて読まなくてもいいけど、それでも本が好き!という著者の愛があふれる一冊です。
モリセさんはブックライターも手掛けており、レイアウトが読みやすい。丸い角や模様入りの遊び紙など、製本にもこだわっています。

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