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仲俣暁生『自由について──読書エッセイ集』

¥1,540

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B6サイズ/64ページ
著者/仲俣暁生

夜空の星座を見上げた頃、学童保育で読んだ雑誌、女友だちから借りた少女マンガ、母が手離さなかった朔太郎の詩集、父が書き残した日記、そして自分にとっての大切な本……。インディ文芸誌「ウィッチンケア」で十年以上書き継がれた読書と読書以前の記憶を探る自伝的エッセイ集

〝本を読むこと、音楽を聴くことは、たしかに人を自由にするけれども、その感覚が心身のいっそう深い場所に根ざしているからこそ、さらに大きな力を与えてくれる。「自由」の意味をそこまで広げるなら、むしろ「自由ではない」と思えた状況こそが、自由の根なのかもしれない〟
──「自由について」より

〈目次〉
青猫
大切な本はいつも、家の外にあった
日記と図書館のあいだに
忘れてしまっていたこと
国破れて
テキストにタイムスタンプを押す
そっちはどうだい?
魔法使いからの招待状
自由について──あとがきに代えて

【店主コメント】
2/23の人文系リトルプレス市 in ジュンク堂にて完売した作品。
著者もラスト1冊を購入しました。

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